三国志 (1)
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私、光栄さんの真・三國無双をやってから、この俗に言う横山三国志を読みました。
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40歳以下の人にとって、日本で三国志と言えば、この横山三国志で決まりでしょう。吉川三国志よりも、多くの日本人に親しまれていると思います。私も原作や三国志演義は読んでないのであしからず。この漫画版は最初の方は横山光輝が感動的に話を書いていくので、ドラマとして秀逸なのですが、呂布が死ぬ後、辺りから話を追うだけの展開になっていってしまいます。原作が大作長編なので仕方ないですが、少し残念。ただ歴史好きには最後まで面白く読めます。子供には色々な為になるウンチク(「泣いて馬蜀を切る」とか「饅頭のいわれ」とかいろいろ)が詰まっており、小学生にもお勧め。個人的には袁紹の滅んだ所が書かれていなかったので残念。曹操は悪役として劉備玄徳は主役として書かれています。個人的には孫策と馬超が好き。そう思わせるように魅力的に描かれています。関係ないけど曹操の若い頃の寵臣、悪来典緯が死ぬ最後は日本の武蔵坊弁慶の死に様と似ていますが、由来に関係はあるのか?調べてみたい気もします。ちなみに頭のいいランクは諸葛孔明>曹陶>孫策(?)>司馬仲達>周愉>徐庶。強い者ランクは呂布>馬超>超飛>超雲>許緒>関羽>孫策(?)>太子慈>悪来典緯>黄忠>魏演(こうして見ると呉(孫権時代)には強いのが全然いない。魏は夏侯淳とか曹仁とかも強かったかも、こういった所でも横山光輝の描き方の特徴が見れるかも)といった感じ。実際はどうだったか知らないけど。 |
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「桃園の誓い」がこの壮大な物語の始まりであるところが、
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子供の頃読み、OLになった頃父と読み,そして、企業の中で人をまとめていかなければならない年代になりまた読んでみると、今のほうがなんだそうだったのかと感慨深い。桃園の誓いのように一緒に生きていける同志のいる生活をしてみたいと思いつつ、理想論の狭間と現実に阻まれ、でも人は何か大いなる志があるほうが人間として魅力を重ねていけるのではないかと思う。さあ、第二巻!!! |
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横山光輝さんの三国志は、本当に面白いです。 |

