三国志〈2〉
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横山氏の漫画は、児童が読むことも考慮し、えぐい部分は原作を参考に
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三国志はいわゆる男のロマンのようなところがあり、少なくとも私の周りにおける三国志読者は男性に比べると女性は圧倒的に少ないです。これは三国志の時代が男尊女卑の色濃い時代だということも少しは関係があるのではないでしょうか。 |
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三国志といえば 決め台詞がかっこいい ということで 第二巻から取った決め台詞のメモをここに記し、その魅力を知っていただこうと思います。 |
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中国三大美女の一人貂蝉の美女連環の計によって義父董卓を殺し敗戦を重ね各地を転々とする古今無双の豪傑呂布。彼をメインに三国志激動の時期が描かれる。 |
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三国志といえば吉川英治。元々歴史小説は難しそうで、しかも三国志となれば中国史で更に漢文が多く、読みづらいと思っていた私だったが、全8巻を2回読んだ。確かに1巻目から読めない漢字や漢文で大変だったが、それが不思議と慣れてくる。難しさを感じさせないほど面白くストーリーが展開していく。描写がすばらしく、その当時の風景や戦闘が思い浮かぶほどである。また、漢文嫌いだった私が、この本をきっかけに漢詩を勉強し、受験勉強にも役立てられた。また中国の名言名句、四字熟語も簡単に覚えてしまったほどである。登場人物が多く、それぞれが個性豊かに描写されている。読者は思わず自分を玄徳、関羽、曹操、孔明などに置き換えて読んでしまうほどである。人気ゲームの三国志をプレーしてみたい衝動に駆られるが、吉川英治の本を読んで三国志ワールドが自分の中に出来上がってしまった以上、ゲームにその世界を壊されたくないという気持ちが強い。それだけインパクトの強い名作である。 |


